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サニタリー圧力計・真空計・連成計

サニタリー圧力計各種(取付方向)
「製品特長」
・ 食品、酪農、医薬、化粧品、バイオ関連の圧力計測に最適
・ フラットな接液面で衛生的、液溜まりなし
・ 高性能アルゴン溶接と耐圧テストで封入液の漏れを防止
・ ISO規格を標準採用し、その他の形状も製作可能
・ 食品添加剤として認可された安全な封入液を使用
・ SUS製防滴構造ケース(IP65相当)で圧力水や蒸気に耐久
・ CIP・SIP時の高温測定に対応する放熱管を用意
・ 測定流体の脈動圧から計器内部を保護する絞り装置を標準装備
・ 激しい脈動圧にはダンプナーやグリセリン封入の対策を用意。
・ フラットな接液面で衛生的、液溜まりなし
・ 高性能アルゴン溶接と耐圧テストで封入液の漏れを防止
・ ISO規格を標準採用し、その他の形状も製作可能
・ 食品添加剤として認可された安全な封入液を使用
・ SUS製防滴構造ケース(IP65相当)で圧力水や蒸気に耐久
・ CIP・SIP時の高温測定に対応する放熱管を用意
・ 測定流体の脈動圧から計器内部を保護する絞り装置を標準装備
・ 激しい脈動圧にはダンプナーやグリセリン封入の対策を用意。
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ヘルール接液面 ダイアフラム部、説明



1Sヘルール配管に1.5Sヘルール用サニタリー圧力計を取り付ける際の問題点

「1Sヘルール配管に1.5Sヘルール用ダイヤフラム付圧力計を取り付ける際の注意点」
1Sと1.5Sのヘルールサイズは同じですが、配管径が異なるため、1.5Sのダイヤフラムは1Sより直径が大きくなります。
このため、温度特性は有利ですが、1S配管に接続すると液だまりが生じることがあり、特に食品・医薬品用途には不向きです。
1Sと1.5Sのヘルールサイズは同じですが、配管径が異なるため、1.5Sのダイヤフラムは1Sより直径が大きくなります。
このため、温度特性は有利ですが、1S配管に接続すると液だまりが生じることがあり、特に食品・医薬品用途には不向きです。
■推奨事項
・1S配管には、正規の直径1S用ダイヤフラムを使用したサニタリー圧力計を選定してください。
・高温測定が必要な場合は、1.5S以上の配管で設計することを推奨します。
※以下製品の型式をクリックすると資料がご覧になれます。
標準タイプ SAC型 SAN型 SAM型
ヘルール接続タイプ SAC型
ヘルール下出し |
ヘルール裏出し |
ヘルール側面出し(正面右側面出し) |
ヘルール側面出し(正面左側面出し) |
Φ60 ヘルール下出し |
ナット接続タイプ SAN型
ナット下出し |
メール接続タイプ SAM型
メール下出し ※写真はイメージです。 |